がん改善|メディカル・イーティング [がん克服]

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メディカル・イーティング(ガン篇)の詳細→コチラ☆



医師から見放された難病患者が病気を克服したという事例は世界中にたくさんあります。




今回、ご紹介する井上俊彦先生のメディカル・イーティング(ガン篇)ですが

井上先生ご自身が、

奥様のがんを克服したいために食養理論の世界的権威と言われる久司先生とも積極的な交流を図りながら、

研究された奥の深い食事療法をそのまま公開されています。

(奥様は6ヶ月ほどで元の健康な身体に戻り、今もなお再発してないそうです。)

食事というのは日々のことなので重要なことなのだなあ。と改めて考えさせられました。

ここで感想をひとつ抜粋します。

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Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があったが、約1年には消えていた。


「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、おそらく膵臓ガンでしょう」

恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。


自宅に戻ると主人が、

「大丈夫、頑張れば絶対に直るから頑張って治療をしていこう」
と涙を流しながら私を抱きしめてくれたのが唯一の救いだったかもしれません。
ですが、告知を受けてからは毎日塞ぎがちになり、通院以外、家から出ることもなくなりました。


そんな途方に暮れていたある日、知人から

「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、一度会ってみてはどうですか?」

と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。

先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、今よりもずっとよくなるはずです。一緒にがんばりましょう」と言ってくれました。

先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。


そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。

そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。

今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。

本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を救ってあげてください。

本当にありがとうございました。


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全額返金保証や面談、セミナー、電話サポートなどがありますことでも先生の本気度が伝わってくると思います。

もしよろしければ詳細を見てみてください。


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